コメント


ツブ貝が物語のキーになったSF的映画なのですが、妙なリアリティーが焼き付いていて、色んなオマージュ要素が詰まっており…スゴくツボでした。
もっと広まって欲しい。ツブ貝のアブラを求めずには居られないほどの、深い恋愛をしてみたいなとも思いました(笑。
MATSUMOさん(アニメ監督「ぼくらの自由研究」)


難解な映画かと思いきや、”ニセモノでもいいから愛する人ともう一度会いたい”という俺の大好物な題材で大満足!SFファンにはニヤリとする小ネタも笑
下向拓生さん(映画監督「センターライン」)


海は命が帰り、生まれるところ。
浜辺は現世と常世が、渾然一体に混じり合うところ。
よくできた推理小説のように、ミステリアスに展開する物語は、いつしか生と死、永遠と一瞬、記憶と実存の曖昧な境界へと踏み込んでゆく。
ハードSFに行ってもおかしくない設定ながら、二つの世界を結びつけるのが“愛”という、もっとも強くウェットな感情なのが面白い。
SF的設定から詩的な心理ドラマへと持ってゆくあたり、センス・オブ・ワンダーを感じさせる力作。
ノラネコさん(映画ブロガー「ノラネコの呑んで観るシネマ」)


面白かった!突然変異したツブ貝の貝毒をめぐるユニークなSFファンタジー。
小さな巻貝たちの人智を超えた大きな意思の存在が垣間見えるのが恐ろしくて美しい。
そして巻貝はチョットかわいい。
東海林毅(映画監督・偏愛ビジュアリスト「老ナルキソス」)

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